悩みを抱える人へ向けた情報【眼瞼下垂はおでこのしわが出来る原因】

瞼の下垂の原因と治療法

顔の美容整形

瞼の下垂の種類と原因

正面を向いた際に、まぶたを瞳孔の上まで開けない状態のことを「眼瞼下垂」と言います。まぶたが瞳孔にかかっている程度は軽度の眼瞼下垂であり、瞳孔をまぶたが塞いでいる場合は重度であると言えます。眼瞼下垂は先天性と後天性の2種類に分けられます。先天性眼瞼下垂とは、まぶたを上下させる為の筋肉「上眼瞼挙筋」の生まれつきの発達異常、またはその筋肉を動かす為の「神経の異常」により起こります。そして最も多いのが後天性の眼瞼下垂です。後天的に眼瞼下垂が起こる主な要因が、加齢による上眼瞼挙筋の緩みです。また若い人においてはハードコンタクトレンズを長く使い続けている人も、後天的に眼瞼下垂となるケースが多いのが特徴です。

瞼の下垂の主な治療法

眼瞼下垂の治療は、まぶたを上げる為に切開手術が基本となります。少児の手術の場合は全身麻酔を行います。大人の場合は一般的に局所麻酔で手術は行われ、軽度のまぶたの下垂であれば日帰りでの手術も可能です。切開手術の後は個人差もありますが、1週間ほどはまぶたの腫れが目立つ場合が殆どです。一か月ほどで目立たなくなり、自然なまぶたとなります。まぶたが腫れている間は「ふたえ」の幅が広くなり、とても目立ってしまう状態が続きますが、腫れが引くことで、ふたえの幅も気にならないようになっていきます。術後にまぶたに内出血が出て、あざのようになる場合もあります。内出血は一時的なものですので、すぐに皮下に吸収され完全に消えてしまうので問題ありません。